卒団式です。最後まで3人で頑張りました!
ジュニアーズの皆様、本当にありがとうございました‼️
たくさんの思い出を糧に頑張って行きます!

卒団式です。最後まで3人で頑張りました!
ジュニアーズの皆様、本当にありがとうございました‼️
たくさんの思い出を糧に頑張って行きます!
2019.12.15 いよいよ6年生最後の練習。
練習後、団員とコーチ・卒団生保護者全員と6年生を相手に1人ずつ最後にキャッチボールしました。
ついに終わってしまう…3人だけの6年生
よくがんばりました‼️
2019.12.14 ジュニアーズ恒例の親子野球大会!
6年生とその保護者・コーチ方を中心に毎年卒団前に行われています。
今年は6年生が3名の学年だった為、5年生母とOBにも大人チームのお手伝いをしていただき、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
2019.12.1.公式戦も全て終了。
スポ少ドッチボール大会と閉幕式にチームで参加しました。A・Cチーム共に1回戦敗退…
試合後にAチームでは、相撲大会も開催されて、盛り上がってました‼️
公式戦が全て終わって、6年生3人は来月卒団となります。 今日はジュニアーズ送別試合。
紅白戦で4年生から6年生までを2チームに分けて、皆んなで試合をしました。公式戦とは違ってリラックスムードの中で、楽しく戦うことが出来ました。そんな中でもキチンとコーチ方の指導が入っていて、来年度に向けてジュニアーズ始動している事も感じられました。
頑張れ!ジュニアーズ!!
練習試合対国分寺ファイブスターズ7-3で勝ち
今年Aチームとしては、最後の対外試合。
来年の事も視野に入れ選手たちにはいろいろなポジションや打順を経験してもらう方針でゲームに臨んだ。
1回表1アウトからポテンヒットで出塁を許すもピッチャーの牽制でアウトを取り、三者凡退に抑える。
1回裏のジュニアーズの攻撃は1アウトからファーボール2つを選び相手のエラーや5番バッターの2塁打などで3点を先制。
2回表の守りではファーボールでリズムを崩しワイルドピッチもあり、2点をとられる。1点差となった2回裏の攻撃で追加点を取りたかったが0点に抑えられる。
悪い流れのまま3回表にファーボール、エラーなどで同点に追いつかれる。
3回裏の攻撃は先頭バッターが内野安打で出塁、2・3盗を成功させパスボールの間にホームイン。また1点差とする。
4回表は3者凡退に抑えいい流れのまま、4回裏の攻撃に移る。
4回裏は先頭バッターのヒットからファーボールなどを選び3点を追加。時間制限もあ
りここでゲームセット。
ミスが多く、リズムもいい試合ではなかったものの、勝ち切る事出来たのは子供たちの成長の証かもしれない。
5年生以下の選手の、来年度への更なる飛躍を期待すると共に、6年生は少ない人数ながら最後まで頑張った事に敬意を表したい。
スポ少リーグ戦 対レッドイーグルス
10対6で敗戦
先行ジュニアーズ
初回2アウト後、3,4番ヒットがでるが0点
裏にセンターのエラーからいつもの悪い流れで2失点。
2回表2アウトから9番の四球で出塁、大きなリードで相手を揺さぶり3連続四球、その後
タイムリーが続き5得点、逆転に成功。
その後3回裏、4回表ともに1点ずつ加点。
4回裏6対4とジュニアーズがリードで迎える。
ジュニアーズ3番手ピッチャーに変わったところでレッドの先頭1番バッターにタイミングを外すつもりのスローボールをライトのネットを軽く越えるホームラン。
その後、レッドの猛攻にあい6失点、逆転され時間になり試合終了。
最後の公式戦は勝利して終わりたいと監督も話していましたが、この試合で6年生の成長が十分見られました。
監督、6年生お疲れ様でした!
緑小ユニオンズ
10対2負け
スポ少リーグも終盤。このチームでの公式戦も
残すところあと2試合となった。
1回表ジュニアーズの攻撃は相手投手の低めに集める投球の前に3者凡退。
その裏の相手の攻撃はファーボール3つとパスボール、内野安打、更に守備のミスも重なり、初回に打者一巡の攻撃をされ5点を先制される。
2回表の攻撃はファーボールで出塁するも相手の堅い守りで0点。
なかなか流れを変えられない。
その裏の相手の攻撃は先頭打者をファーボールで出したがピッチャーが低めに集めるナイスピッチングですべてをショートゴロに抑え1失点でしのいだ。
3回表のジュニアーズの攻撃も相手投手の好投でまた3者凡退。
その裏の相手の攻撃はコースに逆らわないバッティングでヒットを重ねられまた2失点。
打たれるのは仕方ないので、気持ちを切り替えて次の攻撃に臨んでほしい。
4回の表の攻撃で先頭打者がレフトオーバーのランニングホームランを放ち追撃態勢。
またその後も3連続ファーボールを選び塁を賑わせたが、残念ながらパスボールでの追加点を取るにとどまる。
その裏の守りではやはり、甘い球を逃さない相手打線はヒットで出塁し
盗塁を重ね3塁まで行かれる。更に内野の判断ミス、悪送球で2失点。ピッチャーはリズムよく投げていただけにもったいない失点となった。
5回表の攻撃はツーアウトからランナー二人が出塁するも最後はサードゴロで、得点なし。結局ここで試合終了となる。
今回は、ジュニアーズのいいところがなかなか出なかった試合であったが、相手の野球は守備、走塁など非常にレベルが高く、見習うべきプレーが多かった。
選手たちにはその様な相手のいい所をどんどん見習って成長して貰いたい。
スポ少リーグ(秋)11月4日
対三小メッツA
結果は11対2で完敗。
2回までは1対1の緊迫した展開で、もしかしたらの期待がよぎる。しかし、3回の裏に守備が崩壊し、一挙に7点を献上。次の回も悪い流れを止められず、3点を献上。攻撃も相手の堅い守備の前に沈黙し、1点を返すのがやっとのことであった。
以前に比べると試合中の声が出るようになってきたが、まだまだ野球選手の動きになりきれていない場面が多く、基礎練習からしっかりとマスターしていく必要があると感じた。
10月27日 秋季大会二回戦
対小金井ビクトリー戦 7-0敗戦
もともと13日に予定されていたが、雨天順延により本日になった。
市内最強チームとの対戦であり、選手、コーチとも秋の大一番と考えていた為、モチベーションがどう出るか。開始前練習では緊張感もあり、選手からも気持ちが伝わってきた。
先行で試合開始。
1回表、センターフライ、ファーストフライ、ショートゴロと3者凡退。相手の守備の基本がしっかりしている印象。
1回裏、先頭打者三振、2番をセカンドフライに獲り、上々の立ち上がり。しかし3番に三塁打、4番にレフト前に運ばれ1失点。崩れた失点では無かったので、選手は落ち着いていた。すぐにランナー牽制アウトで流れを切る。
2回表、この回も三振、サードゴロ2つで三者凡退。なかなかきっかけが作れない。
2回裏、先頭四球、盗塁からのレフト前タイムリーで1失点。いやな雰囲気はあったが、その後は内野フライ2つで2アウト。1ヒット許すもセカンドゴロでチェンジ。
3回表、7番から。ライト方向にヒット性の当たりも相手ファインプレーに阻まれる。後続もサードゴロ、三振でまたもや三者凡退。
相手ピッチャーはコントロールが良い。ただ当たるが捉えきれないのは練習不足か。
3回裏、先頭3番打者センター前ヒットを許すとパスボール等で三塁へ。ピッチャーフライでワンアウト獲るも、ファーストゴロの間に1失点。後続フライでチェンジ。
4回表、ショートゴロで1アウト。続く打者の当たりは会心も、サード好守。飛びつきライナーアウト。3番打者センター前ヒットで出塁。ここで4番。しかし盗塁アウト。残念ではあるが、点を獲りにいく動きが出来た。
4回裏、先頭センターフライアウト。続くバッターにレフトオーバーを浴びるも、好中継で2塁打に食い止める。送りバントで3塁進塁。相手も僅差展開に1点を獲りにきたが、ピッチャーゴロで無失点。
5回表
2アウト後、内野安打から盗塁で2塁まで進むも、後続内野フライでなかなか続かない。
5回裏
2四球後、セカンドゴロも再度四球でワンアウト満塁のピンチ。
しかしここでビッグプレー。前進守備の陣形でピッチャーゴロ。狙い通りのホームゲッツーで無失点に切り抜ける。
6回表
2三振とゴロアウトで3者凡退。
またもやチャンス作れず。
6回裏
フライ、三振で2アウト。その後四球、ワイルドピッチ、センター前ヒットで1失点。さらに四球2つで、4番打者を迎え真っ向勝負。
しかし2塁打を浴び、2点タイムリー。次打者にもタイムリーを浴び、ゲームセット。
結果だけ見れば、0-7で6回コールド負けだが、しっかりした良い野球をしていた。5回までは0-3の展開であったので、勝負はわからなかった。6回も2アウトからやられてしまった点は悔やまれる。守備に関しては全17アウトのうち14アウトはフライとゴロ。奪三振は2つ。三振に頼らず、打たせて獲り、よく守っていた。
課題は打撃。5三振は多くはない。バットには当たっていたが、しっかりと捉えられない感じがした。確かに相手投手はコントロールはよかったが、特別速いこともなかったし、緩急を使っていたわけでもない。うちの打力不足。
しかしやはり強豪チーム。守備力、攻撃力全てこちらを上回っていた。完敗。