

9月23日
午前Cチーム 対サンライターズC 9-4敗戦
午後Dチーム 対レッドイーグルスD 3回コールド11-1敗戦
天候が不安定の中、午前中は4年生中心のCチーム、午後は2年生全員スタメン初参加でのDチームの試合でした。
どちらのチームも敗戦となってしまいましたが、特にDチームの初先発メンバーの緊張感が応援していた大人達にも感じられた試合でした。
Cチームは、秋季大会まずは1勝目指して
Dチームは、これから一生懸命練習して勝利目指して頑張っていきましょう。
応援してます‼️
9月23日
午前Cチーム 対サンライターズC 9-4敗戦
午後Dチーム 対レッドイーグルスD 3回コールド11-1敗戦
天候が不安定の中、午前中は4年生中心のCチーム、午後は2年生全員スタメン初参加でのDチームの試合でした。
どちらのチームも敗戦となってしまいましたが、特にDチームの初先発メンバーの緊張感が応援していた大人達にも感じられた試合でした。
Cチームは、秋季大会まずは1勝目指して
Dチームは、これから一生懸命練習して勝利目指して頑張っていきましょう。
応援してます‼️
スポ少リーグ戦 対 ビクトリーC
6-16 敗戦
ピッチャーは与四死球が多く中々守備のリズムが掴めない厳しい展開となりましたが市内の
強豪チーム相手に序盤は一時リードを奪う等、ほぼ互角の戦いを演じてくれました。
一方でゴロを身体で止められないことや送球が相手に確実に返せない等、まだまだ課題も
多く見られました。
来週からはいよいよ秋季大会が始まります。
チーム一丸となって臨みましょう。
スポ少リーグ(秋)9月21日 対サンライターズA 結果は9対2で完敗。
初回表は相手の攻撃。四球と守備の乱れに絡めて、相手打線がよく繋がり、いきなり4点を献上。裏の攻撃は連続四球からチャンスを作るも淡白な攻撃で1点に終わる。その後も試合の流れを掴めないまま、ずるずると失点を重ね、5回表終了時点で、1対9と大差がついた。5回裏になってようやくチームを盛り上げる声が聞こえるようになったが、時すでに遅し。何とかこの日初ヒットが出て、1点を返すも試合の大勢はすでに決まっていた。相手チームがどうこうというよりも、自分達が普段の練習から何度も監督やコーチから指導されているウイークポイントがそっくりそのまま出て自滅してしまった、とても残念な試合であった。このチームで野球ができるのも後僅か。今からの監督コーチの指導で、劇的に各選手の取組姿勢が変わることは最早期待薄。選手たち自らが考え行動し、せめて変化の片鱗でも見せてくれることを期待したい。
2019.9.15 Aチーム スポ少リーグ戦 対サンファイターズ
結果7対8で敗戦
初回に4番のセンターオーバーで2点先制するも、1回裏にフォアボール等から5点を献上し逆転される。3回の攻撃では3者連続タイムリーヒットで1点差に。4回にはヒットから盗塁等で3塁へ進塁し、内野ゴロの間に生還し同点に追いつく。4回裏はエラー等も絡み2失点。最終回は1点差まで追い上げるもゲームセット。
気迫のあるプレーが見られず、負けている状況では声が出ない。一球に集中できずエラーを喫する場面も多々あった。また、左投手に対しての二盗へのスタートに課題を残した試合でもあった。
ただし、4点差を3連続タイムリー等で同点まで追い上げた点、キャッチャーが体を張って幾度となくボールを止めた点、また、ベンチメンバーの声掛けなどは評価に値する。
今日の試合の課題を個々で意識し、今後の練習に取り組むことで、更にレベルアップした姿を見せてくれることを期待したい。
8/31(土) 二枚橋(小)クランドにて
スポ少リーグ戦 対小金井アトムズA
結果 6対6 の引き分け
夏休みの朝練や合宿、6年生はオール小金井の活動と各々の場所でどれ位成長したかを図れる一戦。
相手選手は振りも鋭く、走塁も常に次の塁を狙う意識が高く、3回までにコンスタントに得点を重ねる。
このままずるずる行くのがこれまでのジュニアーズであったが、今回は選球眼もよく、更に次の塁を狙う意識も高く、ビッグイニングを作り出し、見事逆転に成功する。
その一方で、牽制死も2度ほど有り、集中力の維持に課題が見えた。
その後は一進一退の攻防が続き最終的には同点でゲームセットとなる。
選手皆が、勝ちたいと言う意欲を持ち、自分達も出来るんだという思いが少しずつ芽生えてきている。次回以降の試合に期待を持たせる内容であった。
対 緑小ユニオンズC
3-10 敗戦
守備面ではエラーはあったものの良いプレーも随所に見られました。
後はランナーがいるときは常に意識して次のプレーへ繋げるようにしましょう。
走塁面では打った後に一塁へ全力で駆け抜けることがまだ出来ていませんでした。
これは走塁の基本なので徹底してください。
打撃面はまだまだバットが振れていません。1安打では勝てません。
当てるだけのスイングは不要なので振り切ることを意識しましょう。
対ブルーウィングス(町田)
結果は9対3で圧勝。
相手は町田市で上位に入る強豪チーム。試合前練習ではそれを裏付ける機敏な動きを見せていた。力の差を感じつつ、試合開始。初回表は相手の攻撃を、内野の堅い守りで三者凡退に抑えた。裏の攻撃は、先頭が粘って四球を選び、二番はエラーで出塁。その後、スクイズ崩れで三本間に挟まれるも、相手守備の乱れで二者生還と幸先の良いスタート。二回表も堅い守りで三者凡退。この時点で今日は何かが違う予感が漂う。裏の攻撃は、四球で作った無死満塁の絶好機から、相手外野守備のミスに乗じて、一気に四点を挙げた。ここまで6-0と過去最高の理想的な展開。続く三回は、相手の打線が目を覚まし、連続適時打で三点を返され、裏の攻撃もあっさり無得点に終わり、何やら怪しい雰囲気に。6-3。しかし、四回の表は、先発投手の魂の投球に守備陣もよく応え、無失点で切り抜け、裏の攻撃では、本塁打も飛び出し二点を追加と、嫌な流れを断ち切った。8-3。五回の表は救援投手の巧みな牽制でピンチを脱し無失点、この時点で残り時間は約10分。何とか裏の攻撃を長引かせ、このまま勝利に持ち込みたいところ。しかし、相手エラーで出塁はあったものの、あっさり二死二塁となる。この時点で残り4分。次打者があっさり凡退すれば、6回に突入してしまうという恐怖に苛まれる。次打者は2ストライクまで追い込まれるも、センター前にダメ押しとなる適時打を放った。この時点で勝利を確信。次打者の途中で時間を超え、ゲームセット。試合中は、いつか逆転されるのではと何度も不安がよぎったが、試合が終わって冷静に振り返ってみると、強豪チームに伍するような磐石な試合運びであった。文句なしの今季ベストゲームであった。しかしながら、相手チームの選手は最後まで途切れることなく大きな声でチームを鼓舞し、内野手は打者の前打席の結果や特長、次のプレーで想定される連携方法をよく確認し合うなど、強豪チームに相応しい取組姿勢であった。我がチームもその姿勢を大いに学び、結果だけでなく過程にも拘りを持ってほしいと感じたが、まずは今日の歴史的勝利を誉め称えたい。
市民大会準決勝 対 緑小ユニオンズD 結果:9-4 敗戦
守備面では毎回四球でランナーを出し、盗塁で3塁まで進められワイルドピッチとパスボールで失点を重ねてしまいましたが大量失点を喫することなく粘り強く守り抜きました。 攻撃面ではヒットこそ少なかったものの思い切ってバットを振っている場面が多く見られ選手たちの成長を感じさせてくれました。
少し足りなかった部分は”野球を楽しむ”ことだと思います。 劣勢なときこそ大きな声を出して相手に立ち向かう気持ちを前面に出すようにしましょう。
毎年恒例のジュニアーズイベント、ナイター祭りが今年もやってきました‼️
OBタイムも今年は開催することができ、皆んな楽しくナイター野球を満喫しました。
準備をしてくださったお母さん方、ありがとう‼️
対 イーグルス小金井戦1-6 敗戦
対イーグルス小金井戦暑い中、貫井ジュニアーズ指導者、OBが参加して大人の市民大会が行われました。
残念ながら1回戦敗退となってしまいましたが、笑顔で楽しく野球をする姿がとても印象的でした。
暑い中、応援に来た父兄・子供達ありがとう‼︎