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  • 2019.10.14 Aチーム三多摩秋季大会 対昭島美堀メッツ戦

    結果4対14で敗戦

    ジュニアーズ先行で試合開始。

    1回表 1番バッターが7球粘った後ショート内野安打で出塁。2・3番が倒れるも、4番の内野安打の間に1点を先制。

    1回裏 1番バッターにヒット、エラー等で3塁まで進塁を許すも、後続を内野フライと三振で絶好の立ち上がり。

    2回表 デットボールのランナーを1番バッターがきっちりとレフト前へのタイムリーヒットで追加点。

    2回裏 先頭を打ち取るも、フォアボールとエラー等が重なり3失点となり逆転される。

    3回表 3・4番が出塁した後、6番バッターが技ありのレフトへのタイムリーヒット。続くピンチヒッターも基本に忠実なセンター返しで2者連続のタイムリーとなり逆転に成功。2名ともに努力と成長を感じさせるバッティング。チームの盛り上がりは最高潮。その後は相手投手も息を吹き返し連続三振で攻撃終了。

    3回裏 2番手投手はぬかるんだ足元、濡れたボールの影響もあり、なかなかストライクが入らず失点を与える。続く3番手投手も同様なコンディションが影響してか、普段の投球ができず、この回合計11失点を喫す。

    4回表 10点差を跳ね返す気迫が感じられず、最終回は無得点。4対14でゲームセット。

    相手は今年の春の昭島市のチャンピオンチーム。胸を借りる気持ちで臨んだ。今日は雨の中ということもあり、集中力が試される試合となった。得点を重ねられた3回裏の守備では集中力が続かず、フォアボールやエラーで失点するという場面も見受けられた。

    しかし、先日からの課題でもあった左投手から4盗塁を奪うなど左投手攻略を見せてくれた。また、1、2番は計6打席で相手ピッチャーに36球を投げさせるなど上位打線に相応しい粘り強い姿勢も見せてくれた。。

    結果は4対14と大差となったが、前回までの試合の反省点を試合に活かせたこと、塁が埋まった場面でも積極的に打ちに行きタイムリーヒットが2本出たことなど、今後のジュニアーズの進化を予感させる一戦でもあった。

  • 2019.10.6 Aチーム秋季大会1回戦

    秋季大会一回戦 対サンファイターズ戦

    前回のリーグ戦では1点差で負けていた為、この試合はリベンジしたい。

    先攻で試合開始。

    1回表、先頭打者が四球で出塁。その後盗塁、相手ボークにより3塁まで進塁。2、3番は三振に終わるも、4番が内野安打の間に先制点。初回の先頭打者の走塁が相手にプレッシャーになっていた。

    1回裏、サードゴロ、三振と良い立ち上がりだったが、3番に四球、盗塁、エラーで三塁まで進塁されて、4番にライト前ヒットで同点に追いつかれる。

    2回表、フライ2つで2アウト。そこから1番打者が再び四球で出塁。2盗塁とエラーで追加点。

    2回裏、1四球出すも、打者4人を無失点で切り抜ける。

    3回表、4番からの打順で、三塁打を放つ。5番サードゴロの間に1点追加。

    3回裏、相手先頭打者に三塁打。その後四球、盗塁で二、三塁の場面で4番打者。ヒットで2点タイムリーを喰らうも走者をアウトにし、その後を切り、流れを渡さない。

    4回表、先頭打者ヒットででるもその後続かず、無得点。

    4回裏、リリーフが冴える。先頭四球もすぐに落ち着き、その後3者連続三振。

    5回表、先頭打者は4番から。フライエラーと盗塁で進塁。5番レフト前タイムリーで1点。

    四球、死球、パスボールなどでさらに1点、内野安打の間にもう1点とこの回相手のミスもあり計3点。

    5回裏、三振、内野ゴロ、三振でピシャリ。6対3でゲームセット。

    4回までは一進一退であったが、3回を崩れず守りきった点と4回以降のリリーフが良かった。盗塁成功率も前回の試合より格段に上がっていた点は成長した。2人の投手陣は安定。

    全15アウトの内訳で7三振、6ゴロアウト。ゴロの捌き方も安定しナイスゲームだった。

    次戦は市内最強の優勝候補。今日ようなの試合ができれば、勝負はわからない。ジャイアントキリングもあり得るか。

  • 2019.10.6 Cチーム秋季大会1回戦

    秋季大会一回戦 対 チェリーズ
    14-9 勝利

    Cチームの今季公式戦初勝利!

    序盤から相手チームの好投、好守により6点差を追いかける展開。
    中盤から攻撃、守備ともに徐々にリズムが出てきて追い上げ、最終回で遂に逆転しました。
    今回は走塁で一つでも先の塁に進もうという姿勢が見られ選手たちの成長を感じました。
    また、試合終盤はベンチの雰囲気も非常に良かったです。
    後はバッティングが課題です。バットを強く振り切ることを心掛けて次の試合に臨みましょう。

  • 2019.10.6 秋季大会開会式

    秋季大会開会式と市民大会表彰式が行われました。

    今年度最後の公式戦大会がはじまりました。

    皆んな頑張って‼️

    市民大会ジュニアーズDチーム、3位おめでとう!



  • 2019.10.5 三多摩秋季大会 対南大沢オークス戦

    10/5(土) 対南大沢オークス 1対17(敗戦)
    三多摩秋季大会第三戦

    今回の対戦相手は東京都内でも屈指の好チーム。それを試合前の練習で改めて実感する。
    ジュニアーズは初回の攻撃で相手のエラーに乗じて、2アウト2塁とし、4番がセンター前に痛烈なヒットを打つ。センターからの好返球もランナーが間一髪セーフで先制点を取る。しかし、打ったバッターはキャッチャーの好返球で2塁でアウトとなる。自分達が次に何をすべきかを常に考えており、先制するも手ごわさだけが印象に残る。
    案の定1回の裏の守りでは、鋭い打球と常に前の塁を狙うアグレッシブな走塁。更にはファーボール、エラーが続き、打者二順の猛攻で14点を失う。
     
    その後も相手の鍛え上げられた守備の前にジュニアーズはなすすべなく、4回コールドゲームとなった。
    今回の試合ではなかなか良い所が出なかったが、3回の裏だけは0点に抑えられた事
    と、本来目標とすべきプレーを目の当たりに出来た事は大きな収穫だったと前向きに捉えたい。
     
    今後の子供達の成長に期待する。
     

  • 2019.9.7 Aチーム 三多摩秋季大会リーグ戦

    9月7日(土)府中の森三多摩大会 リーグ戦 

    対若松ホーマーズ 10-0 敗戦

    三多摩大会2試合目 先日の初戦勝利に続き、勝利し勢いに乗りたい大事な試合先攻 ジュニアーズ先頭がヒットで出るも盗塁で強肩のキャッチャーに刺され、ジュニアーズ団員が驚きを隠せない様子。結局3人で攻撃終了 。 
    その裏、先発が先頭をサードゴロに打ち取るも暴投しその後盗塁、四球、四球で満塁、レフト前タイムリー、ライトオーバータイムリーで4失点、いきなり暑い中での長時間の守備にさらされる。 
    2回表 先頭4番がレフトオーバーを打つも相手の中継もよく2塁でタッチアウトまたもや3者凡退。 
    ジュニアーズピッチャー交代し追加点を許しながらも3,4回1失点に抑える 4回表 先頭2番バッターがレフトへの2塁打を放ち四球、サードエラーとなり満塁で5番バッターへ    初めての攻撃チャンスでショートゴロで6-2-3とダブルプレー その間2塁ランナーがホームをねらうも    タッチアウトでなんとトリプルプレー。 
    その裏に四球、ワイルドピッチ、盗塁と悪循環に陥り5失点で10点差で4回コールドゲーム敗戦となった。 
    前回の試合とは違い暑さも増し、初回の守備ですでにバテ気味になりそのまま、ずるずるとした流れに。この流れをいかに断ち切るか課題となった試合であった。 三多摩も残り2試合あるので次の試合に期待したい。

  • 2019.9.23 CDチーム スポ少リーグ戦試合結果

    Cチーム 対サンライターズC 敗戦
    Dチーム 対レッドイーグルスD 敗戦

    9月23日

    午前Cチーム 対サンライターズC 9-4敗戦

    午後Dチーム 対レッドイーグルスD 3回コールド11-1敗戦

    天候が不安定の中、午前中は4年生中心のCチーム、午後は2年生全員スタメン初参加でのDチームの試合でした。

    どちらのチームも敗戦となってしまいましたが、特にDチームの初先発メンバーの緊張感が応援していた大人達にも感じられた試合でした。

    Cチームは、秋季大会まずは1勝目指して

    Dチームは、これから一生懸命練習して勝利目指して頑張っていきましょう。

    応援してます‼️ 

  • 2019.9.29 Cチーム スポ少リーグ ビクトリーC

    スポ少リーグ戦 対 ビクトリーC
    6-16 敗戦

    ピッチャーは与四死球が多く中々守備のリズムが掴めない厳しい展開となりましたが市内の
    強豪チーム相手に序盤は一時リードを奪う等、ほぼ互角の戦いを演じてくれました。
    一方でゴロを身体で止められないことや送球が相手に確実に返せない等、まだまだ課題も
    多く見られました。
    来週からはいよいよ秋季大会が始まります。
    チーム一丸となって臨みましょう。

  • 2019.9.21 Aチーム スポ少リーグ 対サンライターズA

    スポ少リーグ(秋)9月21日  対サンライターズA 結果は9対2で完敗。

    初回表は相手の攻撃。四球と守備の乱れに絡めて、相手打線がよく繋がり、いきなり4点を献上。裏の攻撃は連続四球からチャンスを作るも淡白な攻撃で1点に終わる。その後も試合の流れを掴めないまま、ずるずると失点を重ね、5回表終了時点で、1対9と大差がついた。5回裏になってようやくチームを盛り上げる声が聞こえるようになったが、時すでに遅し。何とかこの日初ヒットが出て、1点を返すも試合の大勢はすでに決まっていた。相手チームがどうこうというよりも、自分達が普段の練習から何度も監督やコーチから指導されているウイークポイントがそっくりそのまま出て自滅してしまった、とても残念な試合であった。このチームで野球ができるのも後僅か。今からの監督コーチの指導で、劇的に各選手の取組姿勢が変わることは最早期待薄。選手たち自らが考え行動し、せめて変化の片鱗でも見せてくれることを期待したい。

  • 2019.9.15 Aチームスポ少リーグ戦 対サンファイターズ

    2019.9.15 Aチーム スポ少リーグ戦 対サンファイターズ

    結果7対8で敗戦

    初回に4番のセンターオーバーで2点先制するも、1回裏にフォアボール等から5点を献上し逆転される。3回の攻撃では3者連続タイムリーヒットで1点差に。4回にはヒットから盗塁等で3塁へ進塁し、内野ゴロの間に生還し同点に追いつく。4回裏はエラー等も絡み2失点。最終回は1点差まで追い上げるもゲームセット。

    気迫のあるプレーが見られず、負けている状況では声が出ない。一球に集中できずエラーを喫する場面も多々あった。また、左投手に対しての二盗へのスタートに課題を残した試合でもあった。

    ただし、4点差を3連続タイムリー等で同点まで追い上げた点、キャッチャーが体を張って幾度となくボールを止めた点、また、ベンチメンバーの声掛けなどは評価に値する。

    今日の試合の課題を個々で意識し、今後の練習に取り組むことで、更にレベルアップした姿を見せてくれることを期待したい。