ジュニアーズの活動

  • 2020.1.20 野川駅伝

    前日の雪でコンディションがあまり良くなかった野川駅伝。

    5年生チーム・4年生以下チーム各代表5名ずつが襷をつないで頑張って走りました!

    ※1月26日は、体験会開催です。

    皆さん、4小遊びに来て下さい!

  • 2020.1.13 ジュニアーズマラソン大会

    年明け最初のイベント、マラソン大会が行われました。

    お天気も良く、寒すぎもなく子供達は皆んなリタイヤせずに元気に走りました。来週は野川駅伝です。今日のマラソン大会のように頑張って下さい!

    ※1月26日(日)に4小グランドで体験会を行います。野球が好き興味があるお友達、是非遊びに来てください。お待ちしてます!

  • 2020.1.12 明けましておめでとうございます。

    新年明けましておめでとうございます!

    2020年、貫井ジュニアーズ新チーム始動しました。

    毎年練習初めは、チーム全員で貫井神社参拝からのスタートです。

    1月26日(日)体験会を行います!

    野球に興味あるお友達、ぜひ遊びに来てください。

    ※見学・体験も随時、行っております。

    皆様、よろしくお願い致します。

    頑張れジュニアーズ!

  • 体験会のお知らせ。2020年1月26日(日曜日)開催です

    小金井市立第四小学校で体験会を開催します。1月26日の日曜日です。ふるってご参加ください!

  • 2019.12.15 令和元年 卒団式

    卒団式です。最後まで3人で頑張りました!

    ジュニアーズの皆様、本当にありがとうございました‼️

    たくさんの思い出を糧に頑張って行きます!

    監督、本当にありがとうございます!
  • 2019.12.15 お別れキャッチボール

    2019.12.15  いよいよ6年生最後の練習。

    練習後、団員とコーチ・卒団生保護者全員と6年生を相手に1人ずつ最後にキャッチボールしました。

    ついに終わってしまう…3人だけの6年生

    よくがんばりました‼️

  • 2019.12.14 Aチーム親子野球大会

    2019.12.14 ジュニアーズ恒例の親子野球大会!

    6年生とその保護者・コーチ方を中心に毎年卒団前に行われています。

    今年は6年生が3名の学年だった為、5年生母とOBにも大人チームのお手伝いをしていただき、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

  • 2019.12.1 スポ少ドッチボール大会&閉幕式

    2019.12.1.公式戦も全て終了。

    スポ少ドッチボール大会と閉幕式にチームで参加しました。A・Cチーム共に1回戦敗退…

    試合後にAチームでは、相撲大会も開催されて、盛り上がってました‼️

  • 2019.11.30 6年生送別試合

    公式戦が全て終わって、6年生3人は来月卒団となります。 今日はジュニアーズ送別試合。

    紅白戦で4年生から6年生までを2チームに分けて、皆んなで試合をしました。公式戦とは違ってリラックスムードの中で、楽しく戦うことが出来ました。そんな中でもキチンとコーチ方の指導が入っていて、来年度に向けてジュニアーズ始動している事も感じられました。

    頑張れ!ジュニアーズ!!

  • 2019.11.24 対国分寺ファイブスターズ(練習試合)

    練習試合対国分寺ファイブスターズ7-3で勝ち

    今年Aチームとしては、最後の対外試合。

    来年の事も視野に入れ選手たちにはいろいろなポジションや打順を経験してもらう方針でゲームに臨んだ。

    1回表1アウトからポテンヒットで出塁を許すもピッチャーの牽制でアウトを取り、三者凡退に抑える。

    1回裏のジュニアーズの攻撃は1アウトからファーボール2つを選び相手のエラーや5番バッターの2塁打などで3点を先制。

    2回表の守りではファーボールでリズムを崩しワイルドピッチもあり、2点をとられる。1点差となった2回裏の攻撃で追加点を取りたかったが0点に抑えられる。

    悪い流れのまま3回表にファーボール、エラーなどで同点に追いつかれる。

    3回裏の攻撃は先頭バッターが内野安打で出塁、2・3盗を成功させパスボールの間にホームイン。また1点差とする。

    4回表は3者凡退に抑えいい流れのまま、4回裏の攻撃に移る。

    4回裏は先頭バッターのヒットからファーボールなどを選び3点を追加。時間制限もあ
    りここでゲームセット。

    ミスが多く、リズムもいい試合ではなかったものの、勝ち切る事出来たのは子供たちの成長の証かもしれない。

    5年生以下の選手の、来年度への更なる飛躍を期待すると共に、6年生は少ない人数ながら最後まで頑張った事に敬意を表したい。