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秋季大会一回戦 対 チェリーズ
14-9 勝利
Cチームの今季公式戦初勝利!
序盤から相手チームの好投、好守により6点差を追いかける展開。
中盤から攻撃、守備ともに徐々にリズムが出てきて追い上げ、最終回で遂に逆転しました。
今回は走塁で一つでも先の塁に進もうという姿勢が見られ選手たちの成長を感じました。
また、試合終盤はベンチの雰囲気も非常に良かったです。
後はバッティングが課題です。バットを強く振り切ることを心掛けて次の試合に臨みましょう。
秋季大会開会式と市民大会表彰式が行われました。
今年度最後の公式戦大会がはじまりました。
皆んな頑張って‼️
市民大会ジュニアーズDチーム、3位おめでとう!
10/5(土) 対南大沢オークス 1対17(敗戦)
三多摩秋季大会第三戦
今回の対戦相手は東京都内でも屈指の好チーム。それを試合前の練習で改めて実感する。
ジュニアーズは初回の攻撃で相手のエラーに乗じて、2アウト2塁とし、4番がセンター前に痛烈なヒットを打つ。センターからの好返球もランナーが間一髪セーフで先制点を取る。しかし、打ったバッターはキャッチャーの好返球で2塁でアウトとなる。自分達が次に何をすべきかを常に考えており、先制するも手ごわさだけが印象に残る。
案の定1回の裏の守りでは、鋭い打球と常に前の塁を狙うアグレッシブな走塁。更にはファーボール、エラーが続き、打者二順の猛攻で14点を失う。
その後も相手の鍛え上げられた守備の前にジュニアーズはなすすべなく、4回コールドゲームとなった。
今回の試合ではなかなか良い所が出なかったが、3回の裏だけは0点に抑えられた事
と、本来目標とすべきプレーを目の当たりに出来た事は大きな収穫だったと前向きに捉えたい。
今後の子供達の成長に期待する。
9月7日(土)府中の森三多摩大会 リーグ戦
対若松ホーマーズ 10-0 敗戦
三多摩大会2試合目 先日の初戦勝利に続き、勝利し勢いに乗りたい大事な試合先攻 ジュニアーズ先頭がヒットで出るも盗塁で強肩のキャッチャーに刺され、ジュニアーズ団員が驚きを隠せない様子。結局3人で攻撃終了 。
その裏、先発が先頭をサードゴロに打ち取るも暴投しその後盗塁、四球、四球で満塁、レフト前タイムリー、ライトオーバータイムリーで4失点、いきなり暑い中での長時間の守備にさらされる。
2回表 先頭4番がレフトオーバーを打つも相手の中継もよく2塁でタッチアウトまたもや3者凡退。
ジュニアーズピッチャー交代し追加点を許しながらも3,4回1失点に抑える 4回表 先頭2番バッターがレフトへの2塁打を放ち四球、サードエラーとなり満塁で5番バッターへ 初めての攻撃チャンスでショートゴロで6-2-3とダブルプレー その間2塁ランナーがホームをねらうも タッチアウトでなんとトリプルプレー。
その裏に四球、ワイルドピッチ、盗塁と悪循環に陥り5失点で10点差で4回コールドゲーム敗戦となった。
前回の試合とは違い暑さも増し、初回の守備ですでにバテ気味になりそのまま、ずるずるとした流れに。この流れをいかに断ち切るか課題となった試合であった。 三多摩も残り2試合あるので次の試合に期待したい。
9月23日
午前Cチーム 対サンライターズC 9-4敗戦
午後Dチーム 対レッドイーグルスD 3回コールド11-1敗戦
天候が不安定の中、午前中は4年生中心のCチーム、午後は2年生全員スタメン初参加でのDチームの試合でした。
どちらのチームも敗戦となってしまいましたが、特にDチームの初先発メンバーの緊張感が応援していた大人達にも感じられた試合でした。
Cチームは、秋季大会まずは1勝目指して
Dチームは、これから一生懸命練習して勝利目指して頑張っていきましょう。
応援してます‼️
スポ少リーグ戦 対 ビクトリーC
6-16 敗戦
ピッチャーは与四死球が多く中々守備のリズムが掴めない厳しい展開となりましたが市内の
強豪チーム相手に序盤は一時リードを奪う等、ほぼ互角の戦いを演じてくれました。
一方でゴロを身体で止められないことや送球が相手に確実に返せない等、まだまだ課題も
多く見られました。
来週からはいよいよ秋季大会が始まります。
チーム一丸となって臨みましょう。
スポ少リーグ(秋)9月21日 対サンライターズA 結果は9対2で完敗。
初回表は相手の攻撃。四球と守備の乱れに絡めて、相手打線がよく繋がり、いきなり4点を献上。裏の攻撃は連続四球からチャンスを作るも淡白な攻撃で1点に終わる。その後も試合の流れを掴めないまま、ずるずると失点を重ね、5回表終了時点で、1対9と大差がついた。5回裏になってようやくチームを盛り上げる声が聞こえるようになったが、時すでに遅し。何とかこの日初ヒットが出て、1点を返すも試合の大勢はすでに決まっていた。相手チームがどうこうというよりも、自分達が普段の練習から何度も監督やコーチから指導されているウイークポイントがそっくりそのまま出て自滅してしまった、とても残念な試合であった。このチームで野球ができるのも後僅か。今からの監督コーチの指導で、劇的に各選手の取組姿勢が変わることは最早期待薄。選手たち自らが考え行動し、せめて変化の片鱗でも見せてくれることを期待したい。
2019.9.15 Aチーム スポ少リーグ戦 対サンファイターズ
結果7対8で敗戦
初回に4番のセンターオーバーで2点先制するも、1回裏にフォアボール等から5点を献上し逆転される。3回の攻撃では3者連続タイムリーヒットで1点差に。4回にはヒットから盗塁等で3塁へ進塁し、内野ゴロの間に生還し同点に追いつく。4回裏はエラー等も絡み2失点。最終回は1点差まで追い上げるもゲームセット。
気迫のあるプレーが見られず、負けている状況では声が出ない。一球に集中できずエラーを喫する場面も多々あった。また、左投手に対しての二盗へのスタートに課題を残した試合でもあった。
ただし、4点差を3連続タイムリー等で同点まで追い上げた点、キャッチャーが体を張って幾度となくボールを止めた点、また、ベンチメンバーの声掛けなどは評価に値する。
今日の試合の課題を個々で意識し、今後の練習に取り組むことで、更にレベルアップした姿を見せてくれることを期待したい。
8/31(土) 二枚橋(小)クランドにて
スポ少リーグ戦 対小金井アトムズA
結果 6対6 の引き分け
夏休みの朝練や合宿、6年生はオール小金井の活動と各々の場所でどれ位成長したかを図れる一戦。
相手選手は振りも鋭く、走塁も常に次の塁を狙う意識が高く、3回までにコンスタントに得点を重ねる。
このままずるずる行くのがこれまでのジュニアーズであったが、今回は選球眼もよく、更に次の塁を狙う意識も高く、ビッグイニングを作り出し、見事逆転に成功する。
その一方で、牽制死も2度ほど有り、集中力の維持に課題が見えた。
その後は一進一退の攻防が続き最終的には同点でゲームセットとなる。
選手皆が、勝ちたいと言う意欲を持ち、自分達も出来るんだという思いが少しずつ芽生えてきている。次回以降の試合に期待を持たせる内容であった。