対 イーグルス小金井戦1-6 敗戦

対イーグルス小金井戦暑い中、貫井ジュニアーズ指導者、OBが参加して大人の市民大会が行われました。
残念ながら1回戦敗退となってしまいましたが、笑顔で楽しく野球をする姿がとても印象的でした。
暑い中、応援に来た父兄・子供達ありがとう‼︎
対 イーグルス小金井戦1-6 敗戦
対イーグルス小金井戦暑い中、貫井ジュニアーズ指導者、OBが参加して大人の市民大会が行われました。
残念ながら1回戦敗退となってしまいましたが、笑顔で楽しく野球をする姿がとても印象的でした。
暑い中、応援に来た父兄・子供達ありがとう‼︎
夏休みに入り梅雨明けもまだの中、ジュニアーズ毎年恒例の朝の自主練がはじまりました。
1日目、2日目は雨で中止に…3日目の今日ようやく活動することができました。
朝練は、全学年でやるため上級生が下級生達のキャッチボールの相手をしてあげたり、OBの先輩方がノックで指導してくれたりと、普段別々のチームで練習している団員のみんなとの交流の機会でもあります。
皆んな頑張って起きて、練習に参加して秋に向けてスキルアップしたい夏休みですね!
対 レッドイーグルスC
24-9 敗戦
試合序盤はリードを許しながらも得点を奪って食らい付いていく展開でしたが
後半に相手チームの強力打線に捕まり突き放されてしまいました。
相手チームの打力は素晴らしく、外野を越える打球が何度も見られました。
対してジュニアーズは内野安打と内野の間を抜けるヒットのみでした。
この夏に打力アップを目指して鍛え直しです。
4月27日(土)三多摩予選 最終戦
対若葉台フレンズ 11-5 勝利!
両者とも未勝利での最終戦。選手たちも一勝したいとの意気込みで試合に入る。
1回表先攻。相手の四球、ワイルドピッチなど相手のミスによる2点先制。初回に出塁後、安打が出ずチャンスを活かしきれなかったのが残念だが1、2番の積極的な走塁が先制点を生んだ。
1回裏、先頭打者を四球で出し、盗塁、内野ゴロで1失点するも2三振を奪い、上々の立ち上がり。
2~3回は両チームともに凡打、三振等で試合動かず。先発投手は3回まで打者11人48球、1失点と抜群の安定感。
4回表、試合が動く。先頭四球後、連続安打で追加点。さらに盗塁、ワイルドピッチ等でこの回4得点。この日は全員集中力があり、次の塁を狙っていた。4回裏、相手クリンアップからの打順。連続長打を浴び2失点。その後三振で一旦落ち着くも、再び2塁打、盗塁。焦りからかワイルドピッチでさらに1失点と四球。しかしここで守備が3塁ランナーを刺しアウト。三振でチェンジ。崩れそうな展開を良くしのいだ。
5回表、2点差のまま最終回。先頭打者安打も2塁牽制刺しでアウト。その後2四球、盗塁があり、2アウト2,3塁の展開。ここで1番打者の安打で追加点、2番打者の2塁打でダメ押し、さらに3番打者の本塁打でこの回5得点。2アウト無得点からの3連打で勝負あり。その裏は1安打許すも内野ゴロ、三振でゲームセット。
今期公式戦初勝利おめでとう!!全体的にはナイスゲームでした。
この日は1、2番打者の走塁、安打と投手の好投がゲームの流れを作っていた。全体的に走塁は積極性が感じられた。また2投手は5回2四球だけでコントロールが安定していた。反省点は初回の攻撃と中盤。好球の見逃しが多かった。良い点は4回守備を崩れずに5回の攻撃につなげられた点と5回の2アウトからの積極的打撃。
対 サンライターズD 11-12x 勝利
試合開始予定時刻から2時間近く遅れてプレイボール。 先発ピッチャーは立ち上がり制球に苦しむも粘り強く投げ、序盤から後半まで7点差を追いかける展開。 最終回裏の攻撃で1アウトランナー無しからの反撃で7点を取り返し同点に追いつく。 0アウト1、2塁から開始の延長戦タイブレークへ突入。 タイブレーク表の守備、3番手ピッチャーの好投、バックの好守により無失点で切り抜ける。 裏の攻撃で1点を取りサヨナラ勝ち。 チーム一丸となり最後まで諦めない強い気持ちで掴み取った素晴らしい勝利でした。 選手たちを褒めてあげてください。 野球の面白さ、醍醐味を再認識いたしました。
PS.「勝利して涙する子供達、凄い!感動した!!!」 そして、その姿を見て母達も涙しました!
○勝利 13対0
打撃面では相手投手のボールに負けず良くバットが振れていました。 守備面ではほぼ言うことはありません。与四死球0、失点0は立派でした。 セカンド、ショートはキャッチャー送球のカバーを常に忘れずプレーするようにしましょう。 走塁面は打った後の一塁への駆け抜けは良くできていましたが、塁に出てからのリードが大き過ぎて牽制アウトとなる場面がありました。 試合後のミーティングで選手たちに伝えましたが相手チームはチームこそ異なりますが同じ野球をしている仲間です。 相手に敬意を払ってプレーすることを心掛けるようにしましょう。
Aチーム、Cチーム共に5月5日に行われた1回戦で残念ながら敗退してしまったため、試合終了で開会式入場行進の参加となりました。
開会式後、2019オール小金井選抜の紹介もあり6年生3人が代表で頑張って行きます‼️
●敗戦 2対15(4回コールド負け)
1回表 ジュニアーズの攻撃は芯を捉えるものの相手守備の正面に行ってしまう不運もあり3者凡退となる。 1回裏の守りでは先頭打者ホームランを打たれるが先発ピッチャーはテンポよく、エラーもあったが2点に抑える好投。 2回表は4番の1発も飛び出し2対1と追いすがった。 しかし、相手打線は非常に振りも鋭く、振り遅れた打球も外野の間に飛ばす力があり、2回裏以降5ホームランを喫する。さらに機動力もあり、次の塁を常に狙う姿勢はジュニアーズも見習うべきプレーが多くあった。 これまでのジュニアーズであればここで集中力が切れる場面が多くあったが、選手たちは最後まであきらめず、ほぼコールドが決まった4回の攻撃では本塁打も飛び出し、最後まで諦めない気持ちが表れていた。 試合後の反省会でも自分達の出来なかった事を各々が把握し、課題として認識していた事と、悔しいという思いを皆が持っていた事に、子供達の成長を感じた。これから夏に向けて更なる成長を実現すべく為の 活動を推進して行く。
●敗戦 1対13
序盤の二度の得点チャンスを逃しリズムを作れず、一方守備では2アウトからのエラーをきっかけに大量失点をしたのが痛かった。これでゲームの流れがほぼ決まり、一方的に押しまくられ、それを何とか跳ね返そうとする元気も感じられなかった。そんな中で、終盤に相手の強烈なショートゴロを見事なグラブ捌きでアウトにしたことと、最終回2アウト3塁から、ライト前に打球を飛ばし、危うくライトゴロでゲームセットの危機を執念のヘッドスライディングでセーフにし、虎の子の1点を何とかもぎ取ったことは、次に繋がる貴重なプレイであった。この魂が他の選手の魂に響いてくれることを期待したい。