5月の暑い日に先輩OBと、体験のお友達がCチーム練習に来てくれました!

中学2年生先輩3人が後輩達と汗を流してくれました

ジュニアーズは、随時見学・体験会を行っております
日曜日気軽に4小へ遊びに来てください。
Aチーム、Cチーム共に5月5日に行われた1回戦で残念ながら敗退してしまったため、試合終了で開会式入場行進の参加となりました。
開会式後、2019オール小金井選抜の紹介もあり6年生3人が代表で頑張って行きます‼️
●敗戦 2対15(4回コールド負け)
1回表 ジュニアーズの攻撃は芯を捉えるものの相手守備の正面に行ってしまう不運もあり3者凡退となる。 1回裏の守りでは先頭打者ホームランを打たれるが先発ピッチャーはテンポよく、エラーもあったが2点に抑える好投。 2回表は4番の1発も飛び出し2対1と追いすがった。 しかし、相手打線は非常に振りも鋭く、振り遅れた打球も外野の間に飛ばす力があり、2回裏以降5ホームランを喫する。さらに機動力もあり、次の塁を常に狙う姿勢はジュニアーズも見習うべきプレーが多くあった。 これまでのジュニアーズであればここで集中力が切れる場面が多くあったが、選手たちは最後まであきらめず、ほぼコールドが決まった4回の攻撃では本塁打も飛び出し、最後まで諦めない気持ちが表れていた。 試合後の反省会でも自分達の出来なかった事を各々が把握し、課題として認識していた事と、悔しいという思いを皆が持っていた事に、子供達の成長を感じた。これから夏に向けて更なる成長を実現すべく為の 活動を推進して行く。
●敗戦 1対13
序盤の二度の得点チャンスを逃しリズムを作れず、一方守備では2アウトからのエラーをきっかけに大量失点をしたのが痛かった。これでゲームの流れがほぼ決まり、一方的に押しまくられ、それを何とか跳ね返そうとする元気も感じられなかった。そんな中で、終盤に相手の強烈なショートゴロを見事なグラブ捌きでアウトにしたことと、最終回2アウト3塁から、ライト前に打球を飛ばし、危うくライトゴロでゲームセットの危機を執念のヘッドスライディングでセーフにし、虎の子の1点を何とかもぎ取ったことは、次に繋がる貴重なプレイであった。この魂が他の選手の魂に響いてくれることを期待したい。
●敗戦 0対7 (5回コールド負け)
立ち上がり、この日の先発投手の調子が良く、ツーアウト満塁のピンチになっても落ち着いていて、ピッチャーゴロに打ち取るなど、1回と2回を無失点で抑えた。 だが、攻撃はピッチャーの球は速く無いもののタイミングが全く合わずヒットが出ませんでした。 3回にエラーを皮切りに2失点、4回なりとピッチャーを変えても悪い流れが変わらず5失点。 試合の入り方は集中力を持って入る事が出来るチームだと感じました。 ですが、一旦リズムが崩れたり、集中力が切れた時の持ち直しが課題と再確認する試合でした。
●敗戦 7対8(サドンデス)
先攻ジュニアーズ、相手のエラーもあり2点先制、先発ピッチャーも踏ん張りその後、一進一退が続く。大きなエラーも無く、タイムリーなどで加点、最終回リードしたまま2番手にピッチャー交代。しかし同点に追い付かれサドンデスに。初めてのサドンデスで緊張もあったのか 2点とったものの、その裏にエラーも絡み3点とられゲームセット。 選手たちはよくやったとほめてあげたい。 しかし走塁、サインをみるタイミング、アウトカウント間違い、まだまだ細かいところも詰めて行く必要があると感じた試合でもあった。 またCチームも応援有り難う!
●敗戦 1対9
新チームの三多摩大会の初戦。先々週の練習試合では1回・2回と非常にいい試合をしたものの集中力が続かず大敗を喫するゲームとなった。集中力を切らさずにどこまでできるかがカギになる。 今回の選手たちは集中力も続き、ビックイニングを与える事は無かった。大量失点につながるような場面を何度も切り抜ける事が出来た。日頃から練習でやっている事が試合でも出来るようになってきており、選手たちの成長を感じられるゲームであった。
4月新学期が始まりした。Cチーム体験会が桜咲く中、開催されました。